35 系 4000 番台 Tomix / Tomix 98279 35系4000番台「Slやまぐち号」5両セット Railways湘南ラインWeb店

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35系4000番台＜SL「やまぐち」号＞5両セットの入線整備 床下塗り替え編 - 入線車両

待ちに待っていた KATO 35系4000番台「やまぐち」号 が我が家にやってきました。 D51 200とセットになった特別企画品ではなく、客車のみの通常版(品番10-1500)を購入しました。 そのわけは。。。機関車は既にC57 1を購入済みだからです。と言っても、 30年以上前に購入したもの ですが。 付属品は、テールマーク、ナックルカプラーにジャンパ栓のみ。 意外と少なかったですね。他に列車無線アンテナとか自分で取り付けるのかなと思っていました。 C57 1 をつなげてみた C57は購入していたものの、 やまぐち号 客車は今まで購入していませんでした。 そして、ようやくこの日がやってきました! C57を購入してから30年以上経過して、やっと「 やまぐち号 」編成を再現することができました! もう、感無量です!! 長生きはするものですね。 結構サマになっているとは思いますが、C57の「おもちゃ感」は否めないかな。。。 マイテ39と並べてみた 続いて試してみたのは、往年の1等展望車マイテ39との並びです。 KATO スハ44系「つばめ」セット のマイテ39 1とオロテ35を並べてみました。 並べてみると、オロテ35の展望デッキ柵が目立ちますね。「檻」感が半端ないです。 無骨なオロテに対して、優雅なマイテといったところでしょうか。 もうひとつ、オロテの台車は2軸だったんですね。てっきり 実車 も含めて3軸かと思っていました。 C57 1 (鉄道模型) JR 35-4000系客車 (SLやまぐち号) セット (5両セット) (鉄道模型)

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新型コロナの影響がまだまだ収束しそうにないです... 職場でも陽性となった人とニアミスしたとかで、自分の部署ではないですが、少なからず影響が出てきているみたい。 (ニアミスした人は自宅待機...) 平穏な日常が待ち遠しい... こんにちは、EF81-136です。 これも年末だったかな? KATOからD51200、C571とやまぐち牽引の復活仕様の蒸機が発売され、購入しました。 以前のC571だったら、12系客車の牽引でもよかったのだけれど、現在の仕様だし、それにD51200もあるしなぁ。 ということで、客車もと相成りました。 KATO 10-1500 35系4000番台5両セット 開封してみます。 発売当時はD51200のみでしたが、C571の格納も考慮して、2両分のスペースが用意されています。 その後、告知通りC571も発売。 自分は順番逆になりましたけど、ここに2両の蒸機を格納することはないかも。 1号車のオロテ35 4001。 展望デッキ付きのグリーン車(でいいのかな?) 防犯上の兼ね合いで仕方ないのかもしれないですが、往年の展望車のようにもうちょっと手すり低めの方がよかったな。 あとは、3軸台車を再現してほしかった。 まぁ、実車への要望ですけどね。 模型としては、いつも通り申し分なしです。 TOMIXと競合していますが、TOMIXは展望デッキにまで室内灯が点灯するようになっているようですが、牽引機がKATOなので、こちらを選択しました。 (TOMIXの在庫がなかったのもありますけど(笑)) 2号車のスハ35 4001。 この時代に35系を名乗る車両がまた出てくるとは!! 3号車のナハ35 4001。 4号車のオハ35 4001。 中間車は車両重量の違いがあって、丁度重量区分がばらばら。 それで車番がすべて4001に。 これ、JR西日本、狙ったのかな? 5号車のスハテ35 4001。 ダブルルーフを模した屋根。 そのおかげか他社より室外機のカモフラージュがすっきりして一番目立たない印象です。 実車、見てみたいなぁ。 これにも室内灯は装備してみたいところ。 電球色で(笑) 以前の棚卸の際、まとめた所有車両の管理簿で、区分けしているのですが... この車両...旧車の分類でいいのかなぁ? ではでは。

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